# Honda SUV
こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】CX-7はクロスオーバーSUVの黎明期にマツダが作り上げたZoom-ZoomなSUV
これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクル
日野、米国のトヨタ向け部品事業から撤退 アーカンソー工場を2027年に閉鎖
日野自動車は5月31日、ピックアップトラックやSUVの足回り部品などを生産している米アーカンソー工場を、2027年中に閉鎖すると発表した。北米トヨタ向けに供給しているが、この部品事業から撤退することになる。現地でのトラック部品の生産は続ける。現地では人件費が高騰するなど工場の運営コストが上昇。
ヴィヴィオT-TOP X-90 CR-Xデルソル クセ強すぎだから空振り三振!? 世にも不思議な屋根空きグルマ3選
他と違う個性を出し過ぎるとクセが強くて、ほとんどの人が敬遠してしまう、屋根空きグルマが存在する。まさにカッコいいと、カッコ悪いは紙一重とひと言でいうには簡単だが、今回紹介するのは、カッコいいクルマを作ったつもりが、そうじゃなかった、売れゆきさっぱりだった屋根空きグルマを紹介しよう。<
BMW X1およびiX1に新グレードを設定してラインナップを充実
2024年5月29日、BMWジャパンはプレミアム コンパクトSAVのX1シリーズに「X1 sドライブ18i」と「iX1 eドライブ20)」を追加設定。デリバリーは、前者は同年6月から、後者は同年8月からを予定している。(ここで紹介している画像は、すべて本国仕様のものです)X1は、
「ワイルドなハスラー」登場! スズキ『ハスラー』仕様変更で装備充実、新モデル「タフワイルド」追加
スズキは、人気の軽乗用SUV『ハスラー』を一部仕様変更。新たに「ハスラー タフワイルド」を設定し発売した。新モデルのタフワイルドは、その名の通りアウトドアアクティビティに似合いそうな力強くワイルドな内外装が特徴となっている。◆ハスラーが装備充実の仕様変更今回の一部仕
「ジープ・レネゲード」に“あひる”が目印の特別仕様車「フリーダムエディション」登場
ステランティス ジャパンは2024年5月30日、ジープのコンパクトSUV「レネゲード」に特別仕様車「Freedom Edition(フリーダムエディション)」を設定し、同年6月8日に発売すると発表した。ジープ・レネゲード フリーダムエディションは、1.3リッターガソリンエンジンを
すらりと伸びた足が美しい!! ストイックビューティー廣川エレナ from D&#8217;station Racing「D&#8217;stationフレッシュエンジェルズ」
本誌『ベストカー』にて好評新連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回は、スーパーGT GT300クラス、D&#8217;station Racingの「D&#8217;stationフレッシュエンジェルズ」を務める廣川エレナ(ひろかわ・えれな)さんの登場だ!*レースクイーンは今シーズ
キャデラックから新型EV「オプティック」登場 エントリーレベルを担うSUVタイプのEV
米ゼネラルモーターズは2024年5月29日(現地時間)、キャデラックブランドの新型電気自動車(EV)「OPTIQ(オプティック)」を発表した。キャデラック・オプティックは全長×全幅×全高=4820×2126×1644mm、ホイールベース=2954mmというサイズの、SUVタイプの
【大人気の軽クロスオーバー】スズキ「ハスラー」はどう進化した?新たに「ハスラー タフワイルド」登場で大きな話題!
スズキの軽クロスオーバー「ハスラー」が一部仕様変更されて登場した。快適装備の充実、質感の向上が今回の改良のポイントとなっているが、この改良と同時に、新たに「ハスラー タフワイルド」を設定されたことも大きな話題となっている。人気の「ハスラー」はどう変わったのだろうか。スズキ ハスラ
次期オデッセイはどうなる?ホンダのフラグシップミニバンを予測
2023年12月に、およそ1年ぶりの日本市場復活となったホンダの名門ミニバン「オデッセイ」。しかしながら、復活したモデルは、販売終了する前のモデルとほぼ同じ仕様、2013年10月に登場という、すでに10年を超えたモデルだ。 復活させるなら、フルモデルチェンジした新型で復活したほ
Hondaが敗退 7年連続本大会出場途切れる 都市対抗東京2次
第95回都市対抗野球大会の東京都2次予選は30日、第4代表決定トーナメント2回戦があり、今季から東京都所属となったHondaは鷺宮製作所に1―2で敗れ、敗退が決まった。埼玉県野球協会所属時代から7年連続で続いていた本大会出場が途切れた。【牧野大輔】
韓国市場で苦戦、海外では人気…1年で5万台売れた起亜EV9
韓国・起亜自動車の大型電動SUV(スポーツタイプ多目的車)のEV9が販売から1年で約5万台売れたことが29日分かった。韓国市場では期待されたほど売れなかったが、海外市場、とりわけ米国で大きな人気となったためだ。 起亜自動車の発表によると、昨年6月に韓国国内で販売されたEV9は今
Honda熊本が敗者復活初戦を制す 沖縄出身の島袋が好投
◇第95回都市対抗野球九州地区予選第5日 Honda熊本5―3JR九州(2024年5月30日 沖縄セルラースタジアム那覇) 敗者復活の第2代表トーナメント3回戦が行われ、昨年第1代表のHonda熊本(大津町)が逆転でJR九州(北九州市)を下した。 2回に先制点を許
アキュラ『MDX』に「タイプS」、新フェイスに355馬力ターボ搭載…2025年型を米国発売
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは5月28日、最上位SUV『MDX』(Acura MDX)の高性能モデル「タイプS」の2025年モデルを米国市場で発売した。2025年モデルでは、新しいフレームレスダイヤモンドペンタゴングリルに、新設計されたオープンサーフェスメッシュが採用
[新型CX-80]素直にカッコイイ!! でもCX-60にソックリだし…なんかモノ足りない気も一体なんだ!!??
まもなく日本デビューを果たす見込みのマツダ 新型CX-80。3列SUVを日本で当たり前のモノにしたCX-8の後釜的存在だが、かなり豪華&大型化されるのだ。もちろん価格だって相応にアップすると予想しているが、どこか「うーん」と思ってしまうのも事実。一体それはなんだ!!!??? 文
アルト並の100万台前半スタート!! RAV4こそやっぱショートだろ!! 今再びの投入はどうだ!!??
オンロードもオフロードも、どちらイケるユーティリティカーとして、トヨタSUVラインナップを支えるRAV4。多彩なラインナップと、魅力的な価格構成で人気のクルマだ。現行型は4代目となるのだが、RAV4の歴史を遡ると初代と2代目に、現行型とは大きく違う特徴があった。オーバー40の世代にとって馴染
スズキ スペーシアギア【1分で読める国産車解説/2024年最新版】
スズキ スペーシアギア(SUZUKI SPACIA GEAR)2024年内発売?価格未定先代のスペーシアにもラインナップされて人気を集めたクロスオーバーテイストの軽スーパーハイト、スペーシアギア。まだ現行型にはラインナップされていないが、スズキでは開発
第3世代「フォルクスワーゲン ティグアン」は更に良くなった?ベストセラーSUVを徹底的にテスト&評価
「ティグアン」は非常に人気がある。ドイツだけでも、2023年12月までに93万台以上が登録されている。だが、このコンパクトSUVが「ゴルフ」を打ち負かすことができず、後に「VW T-Roc」にさえ追い抜かれたという事実は、その価格から説明できる。新型ティグアンの価格は36,600
スズキ・フロンクスってどんなクルマ?『人とくるまのテクノロジー展2024』に展示されたホワイトボディの正体はコンパクトSUVのグローバルモデル!?
2024年5月22日(水)~24(金)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて開催された『人とくるまのテクノロジー展 2024』では自動車にまつわるさまざまなテクノロジーが展示されたが、クルマのホワイトボディが展示されるのも恒例。今回は2024年に日本での販売も始まり人気を集めている三菱のピック
BMWが「X1」のラインナップにガソリンエンジン車と電気自動車を追加設定
BMWジャパンは2024年5月29日、コンパクトSUV「BMW X1」のモデルラインナップに、ガソリンエンジン搭載車「X1 sDrive18 Mスポーツ」と電気自動車「iX1 eDrive20 Mスポーツ」を追加設定し、販売を開始した。今回、新たに追加設定されたX1 sDrive